平 常(たいら じょう) 
   人形劇俳優


1981年10月28日生まれ。北海道札幌市出身。

12歳のときに、ひとり人形劇「どんぐりと山猫」で札幌の人形劇界にデビュー。
以来、数々の賞を受賞。人形劇のほかに、日本舞踊、パントマイム、ダンス、人間劇への参加など、幅広い舞台活動を展開。

19歳で上京すると同時にジョウズグループ(たいらじょう人形劇事務所)を設立し、本格的なプロ活動を開始。以後、オリジナル作品を含む10本以上のレパートリーを全国各地で上演。その手法やスタイルは様々。

大人の観客限定で上演した「毛皮のマリー 人形劇版」(寺山修司原作)は平成16年度・全国人形劇大賞において史上最年少で銀賞を受賞。

人形操演、演出、美術、構成にいたる全てをひとりで行い、人形劇を「年齢を問わない全ての人の文化に」というその活動が、テレビ(TBS・NEWS23/NHK・こんにちはいっと6けん…他)、新聞(朝日新聞/産経新聞/東京新聞…他)、雑誌(週刊文春…他)等のメディアでも度々取り上げられ、大きな話題を集めている。

2007年、ドイツ・フランクフルトに於いて「サロメ」他を上演し、初のヨーロッパ公演を成功させた。2008年には、アメリカ・シアトルなどの海外公演が決定している。

また、現在は、大人のための人形劇、子どものための人形劇上演活動と共に、赤ちゃんのための公演、シアタースタートプログラム「0、1、2才のための人形劇場」の活動も積極的に行っている。

カルチャーセンターやワークショップ等での講演、実技指導にも当たっている。

「人の心の計り知れない豊かさを表現し、人々が未来を信じ、生きる糧となるための芸術提供・普及推進活動」を理念に掲げ、精力的な公演活動を展開している。

全身をつかってのパフォーマンス、豊かな感情表現、芸術的で創造性溢れる演出は、全国各地に幅広い年齢層のファンを獲得している。


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