寺山修司作「毛皮のマリ―」福島公演
「衝撃的な人形劇」この秋、福島で!
作家・寺山修司が美輪明宏にあてて書かれた戯曲作品の人形劇版。
この人形劇版は2003年に東京都内の画廊で初演され、開幕当時は観客3名という日もあったが、口コミ評判により、やがては行列が出来る事態となった。以来、新国立劇場をはじめとする全国各地の劇場や美術館で上演され、多くの観客をノックアウト!
“大人のための人形劇”を日本の人形劇界・演劇界に根付かせる話題作となった。
人形でなければ表現できない人間の深い情念がえぐり出された驚愕の舞台。人形であることを忘れさせてしまうほどの超絶的な演技の中、それらの人形に翻弄されるかの如く、たいらじょう自身の演技によって欣也(毛皮のマリーの息子役)が演じられる。
寺山修司の書き残したト書きの全ても吟じながら進行する斬新な構成も本作の見どころのひとつ。まるで、寺山修司の魔法にかけられるような体験をしていただくことになる…。
2024年には本作の幻の別バージョンと呼ばれる“1970NYバージョン”が関東にて上演された。そして今年、3年ぶりとなるオリジナルバージョンの戯曲・演出でのツアー公演が再始動!東北地方での上演を待ち望む多くのリクエストにお応えして、この度、福島県での初上演が実現する。
これまでにも平常との様々な交流が続いた劇場“いわきアリオス”
地元の小学校を巡回する『おでかけアリオス』をはじめとする多様なワークショップや出張公演、劇場公演が数多く実施され大反響を巻き起こしてきた。
2009年…「星の王子さま」、「お花のハナックの物語」
2010年…「てるてるジョウくんとあそぼう!」
2019年…「SALOME/サロメ」
…に続いて、当劇場にて7年ぶりとなるとなる公演!
平常の真骨頂を示す作品として、今尚進化を遂げる伝説的舞台が遂に福島上陸!
上演ごとに進化を遂げる舞台に多くのファンを持つ作品。
鍛え上げられた身体が導く美しく怪しい世界…。
終演後、立てなくなる人が続出!?
前代未聞の革新的作品!お見逃しなく!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
作:寺山修司
演出・美術・人形操演:平常
舞台監督:上原伸二(セカンドステージ)
照明:持田友起子
音響:森崇晃
オリジナル照明デザイン:松村剛(ゴー・ライティング・オフィス)
初演時監修:森崎偏陸
主催:株式会社セカンドステージ
企画・協力:ジョウズグループ
- 公演日時
- 026年11月23日(祝・月)17:30開演
- 会場
- わき芸術文化交流館アリオス セキショウ中劇場(福島県いわき市)
- 料金
- 全席指定5,500円(税込)
「R-15指定」15歳以上のお客様よりご入場いただけます
- 主催
- 株式会社セカンドステージ
- お問合せ
- 株式会社セカンドステージ
jotaira@2ndsge-gm.com - チケット
- お申込み方法など、詳細は「チケットペイ」ご案内ページをご覧ください。
————————————————————
*本公演に関する全てのお問合せは、主催の「株式会社セカンドステージ」にて承っております。
jotaira@2ndsge-gm.com